2025/10/08 23:22
こんにちは。
今日は「言葉のぶっくまーく」シリーズの中から、猫好きさんに大人気の猫しおり特集をお届けします。
読書と猫は、どこか相性のいい組み合わせ。
ページをめくるたびに、しおりの中で遊ぶ猫たちが、あなたの読書時間をもっと楽しくしてくれます。
🐾 1. 本を引っ掻く猫
開いた本をガリガリと引っ掻く姿をシルエットで表現。
ページに刻まれた「ギイイイ」という擬音までユーモラスにデザインしました。
🐾 2. インクを倒す猫
机の上のインク瓶をいたずらして倒してしまう猫。
文学の香りとおちゃめさが同居するデザインです。
🐾 3. あいらしか
九州弁で「かわいらしい」という意味の「あいらしか」。
その言葉にぴったりの、愛らしい猫のシルエットを添えた、方言シリーズの一枚。
🐾 4. 吾輩は栞である
夏目漱石の名作『吾輩は猫である』をオマージュ。
縦書きの「吾輩は栞である」の文字と、ちょこんと座る猫の姿に文学とユーモアを込めました。
🐾 5. 積読解消
積み上げられた本の上に鎮座する猫。
読書家あるあるの「積読」をテーマにしたユーモラスな一枚です。
読書好きにも、猫好きにも、ギフトにも
現在、猫シルエットのしおりは全部で5点。
どれも小さなしおりですが、読書のひとときをクスッと和ませてくれる存在です。
読書好きの方に
猫好きさんへのプレゼントに
ちょっとしたお土産に
使うたびに、思わず笑顔になれる「猫しおり」シリーズ。
ぜひお気に入りの一枚を見つけてくださいね。